Amway(アムウェイ)で人気の商品の1つとして有名なのは、鍋(クィーンクック)というのはご存じでしたか?
アムウェイ鍋(クィーンクック)について気になっているとは思いますが、気になるのはその評判。
- やばい
- 後悔した
- いらない
という方はいないのでしょうか?
私自身、実際に自宅で使っていますので、その魅力についても詳しく紹介しますね!
アムウェイの鍋(クィーンクック)とは?
Amway(アムウェイ)の鍋(フライパン)の名称はQUEEN(クィーン)。
正確にはQUEEN(クィーン)ですが、アムウェイの鍋全般のことをクィーンクックと呼ぶ人も多くいます。
アムウェイの鍋(クィーンクック)とは、ステンレスの多層鍋で無水調理が出来き、省エネで美味しく調理ができる鍋です。
Amway(アムウェイ)の商品の中で、人気のある商品の一つで一度購入すれば『一生使える!』と言われています。
私の母は、結婚した時に買ったステンレス鍋を使い続けてるよ!
【実際に使ってみた】アムウェイの鍋(クィーンクック)の特徴|メリットやデメリット
アムウェイの鍋(クィーンクック)の特徴は、Amway(アムウェイ)の公式サイトで確認することができます。
ただ、その中でも実際に感じている特徴と少し異なるところがあるので、私なりの特徴として答えさせていただきます。
アムウェイの鍋(クィーンクック)のメリット
私が実際にアムウェイの鍋(クィーンクック)を使って感じているメリットは以下の通り。
- 素材本来の美味しさを感じられる
- 無水調理で栄養素を最大限保持できる
- 無油調理でカロリーカット
- 料理が早くできる
- 料理が簡単にできる
- 光熱費が経済的
- ほぼ一生使える
- デザイン性がよく、スタッキングもできる
- 衛生的でほぼ錆びない
では詳しく、紹介します。
素材本来の美味しさを感じられる
アムウェイの鍋(クィーンクック)は無水調理が可能です。
そのため、野菜を洗った水気や野菜に含まれている水分のみでの調理も可能。
茹でるというより、蒸し調理が簡単にできるため、素材本来の味がより楽しめます。
つまり、素材の味が水に溶け出すことが少なくなるため、普段より味を濃く感じ、より旨味を感じると思いますよ!
無水調理で栄養素を最大限保持できる
お湯で茹でることは味も変わりますが、実は栄養素も変わってくるのは知ってましたか?
特にビタミンCは水やお湯に溶けやすくなっています。
つまり、お湯で茹でるということは、ビタミンCが少なくなるということ。
実際に、アムウェイの鍋(クィーンクック)で無水調理とボイル調理をした結果、ほうれん草のビタミンCの含有量が約8倍も変わった事例もあります。
無油調理でカロリーカット
無水調理が可能ということはアムウェイの鍋(クィーンクック)では無油調理、つまり油を使わずに料理することも可能です。
特にカロリーを気にしている人は、油を抑えて調理することが可能。
簡単にカロリーカットもできます。
料理が早くできる
アムウェイの鍋(クィーンクック)は、18/8ステンレスで炭素鍋をはさんだ3層構造になっており、フライパンは7層構造になっています。
この多重構造により、鍋の熱を均一に伝えて、食材を全体的に加熱することが可能。
一見、熱が伝わりづらそうに見えますが、アムウェイの鍋(クィーンクック)は驚くほどすぐに温まり、保温にも優れています。
料理が簡単にできる
私としてはアムウェイの鍋(クィーンクック)で料理をすることで、料理が簡単にできることが最大のメリットと感じています。
アムウェイではインダクションレンジというIHコンロが販売されていますが、それとアムウェイの鍋(クィーンクック)を組み合わせることで、めちゃめちゃ簡単に料理ができます。
実際に私自身、アムウェイの鍋(クィーンクック)+インダクションレンジを使い始めて、炊飯器を捨てました笑
炊飯器がなくても、おいしいお米をスイッチひとつで炊くことができます。
また実は鍋や火力によって、料理の出来方は大きく変わってきますが、アムウェイではインダクションレンジと鍋(クィーンクック)を使ったレシピが公式サイトでもたくさん上がっております。
つまり、毎回安定しておいしい料理を簡単に間違いなく作れますよ!
光熱費が経済的
熱伝導がよく、保温性に優れているため、食材への火の通りがとても早いです。
つまり、光熱費を抑えることもできるため、長く使えば使うほど経済的です。
ほぼ一生使える
恐らく見ても分かるとおり、アムウェイの鍋(クィーンクック)はとても丈夫で、しっかりしています。
つまり、ほぼ一生使えると行っても過言ではありません。
実際に僕の母は結婚してから、ずっとスレンレス鍋を使い続けています。
ただ、ハンドル部分は軽く溶けてしまった分があったので、ハンドル部分だけ変えていたのは見ましたが、それ以外は見たことありません。
普通の使い方をしていれば、ハンドル部分も溶けることはないと思います笑
個人的には、丁寧な使い方をすれば、使うかは別として孫の代も使えるのではないかと思っています。
デザイン性がよく、スタッキングもできる
アムウェイの鍋(クィーンクック)はステンレスの鍋で、シルバーと黒で統一されているため、統一感があり洗練されています。
見た目通り、飽きこないデザインでスタッキングもしやすくなっています。
思っているよりはコンパクトに収納できると思いますよ!
衛生的でほぼ錆びない
アムウェイの鍋(クィーンクック)のほとんどは18/8ステンレスを採用しています。
18/8ステンレスは、丈夫で傷つきづらく、さらに普通の利用をしていればまず錆びることはありません。
匂いも全くつかず、清潔に使えるので衛生的に使えるのもポイントが高いです。
アムウェイの鍋(クィーンクック)のデメリット
アムウェイの鍋(クィーンクック)にはメリットも多くありますが、もちろんデメリットもあります。
- 使いこなすのに時間がかかる
- やっぱり重い
- コンパクトに収まるけど、やっぱり場所をとる
- 一生物だから値段が高い
使いこなすのに時間がかかる
アムウェイの鍋(クィーンクック)を使えば、焼きや炒め物、蒸し調理などが気軽にできますが、やはり慣れないうちは焦がしやすく感じるはずです。
熱伝導率が良い分、中火だとかなり火力が強くなり、焦がしやすくなります。
フッ素加工の鍋やフライパンと違うため、どうしても焦がしやすくなりがちです。
慣れない間は少し焦がしやすいと思いますので、注意しましょう!
やっぱり重い
見ても分かる通り、アムウェイの鍋(クィーンクック)はやっぱり重いです。
男の私でも重いと感じるくらいなので、女性だとより重く感じるはず。
もちろん、重いのには理由があり、無水調理のため、耐久性を上げるためという理由があります。
鍋を振って調理することはないと思いますので、慣れればそこまで気にならないとは思います。
コンパクトに収まるけど、やっぱり場所をとる
スタッキングでき、コンパクトに収まりますが、それでもやっぱり場所を取ります。
せっかくだから、初めからフルセットを準備しておくほうがお得ですが、一人暮らしの方はキッチンが狭いと思いますので、選んで購入するようにしましょう。
一生物だから値段が高い
当たり前ですが、やはり鍋の値段は高くなっております。
一生物と考えれば納得の値段ではありますが、普段購入される鍋の何倍もする場合があります。
必要そうな大きさだけ購入すれば、費用は抑えられるのでライフスタイルに合わせて選んでみてくださいね!
メリットやデメリットを紹介させていただきましたが、私自身、勢いで購入してよかったなと感じています笑
妻も気に入って毎日使っており、全く壊れたりする気配はありません。
やっぱり、料理が美味しくできるのが1番嬉しいところです!
アムウェイの鍋(クィーンクック)の評判はやばい?後悔・いらない人はいないのか口コミを紹介!
人気のアムウェイの鍋(クィーンクック)ですが『やばい!』という声も聞こえてきます。
中には
- 後悔
- いらない
という人もいるのも事実です。
気になる口コミを見てみましょう!
いらなくなったものを子供に渡している人もいるようですね!
サイズによっては使い勝手が悪い場合もあるので、鍋のサイズはしっかり検討する必要がありそうです。
30年以上使っていて、現役とは素晴らしいですね!
少なからず、買って後悔した人やいらないと思った人はいるみたいですが、調べる限りアムウェイの鍋(クィーンクック)の良さを感じている人は多くいます。
長く使うと良さをより実感していきますね!
20年以上、現役とは素晴らしい!
鍋一つでこんなに素晴らしい料理を作っている方もいますよ!
まとめ
- アムウェイの鍋(クィーンクック)とは、ステンレスの無水鍋で美味しく調理ができる
- メリットは使うと栄養や美味しさはもちろん、時短、ランニングコストがお得になる
- デメリットは他の鍋に比べると高いが一生使えると言っても過言ではない
- アムウェイの鍋(クィーンクック)を購入して後悔している人も少なからずいる
- 使いこなしている人はかなり高評価で、ビジネスではなく愛用者として使っている人も多くいる
アムウェイの鍋(クィーンクック)は無水調理器として、とても優秀です。
ただ、サイズや用途によって使い方が変わってきます。
特に一人暮らしの方は購入する際は自分に合ったものを選び、購入してみてくださいね!
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